
BCC株式会社は、日本国内で情報技術(IT)分野の営業アウトソーシング事業を展開しています。個人、地方自治体、医療機関、介護施設、企業をデータでつなぎ、産学連携を通じてビッグデータやAI分析を構築することで、ヘルスケアDXの実現を支援しています。
同社は2002年に設立され、大阪市に本社を構えています。
通期は、IT営業アウトソーシング事業の堅調な需要を背景に売上高は1,467,462千円と増収だった一方、人材投資の拡大やリスキリング事業への投資、M&Aの積極化で営業損失98,050千円となり減益となりました。直近中間期も、DX需要の追い風を受けてIT営業アウトソーシング事業が売上高809,277千円、セグメント利益75,225千円と伸びた一方、ヘルスケアビジネス事業とその他事業は損失計上でした。グッドデジタルの連結化やDXOからの事業譲受、ロボタスネットの子会社化により事業基盤を広げており、足元は拡大投資の効果と収益化の進み方が注目点です。