
F.C.C. Co., Ltd.(株式会社エフ・シー・シー)は、自動車、オートバイ、汎用機械向けのクラッチ、フェーシング、触媒の製造および販売を日本国内外で行っています。
同社は1939年に設立され、1984年7月に旧社名である富士化学株式会社(Fuji Chemical Co., Ltd.)から株式会社エフ・シー・シー(F.C.C. Co., Ltd.)に社名を変更しました。本社は日本の浜松市に位置しています。
通期は、円高の影響を受けながらもインドやブラジルの二輪車用クラッチ販売が伸び、売上収益は1.6%増、営業利益は9.2%増となりました。二輪事業は増収でしたが、製品保証引当金や中国の生産拠点集約費用、材料費増で利益の伸びは限定的でした。直近3四半期は、インド・中国の二輪販売増で売上は小幅増となった一方、円高や米国関税、保証引当金の計上が重しとなり、営業利益は減少しました。北米は四輪販売増で増収増益、アジアは増収でも利益面は弱含みでした。