
レシップホールディングス株式会社(Lecip Holdings Corporation)は、バス、鉄道、自動車、産業機器向けの照明、電力変換、情報処理機器の企画、設計、製造、販売を日本国内および海外で行っています。
同社は1948年に設立され、2010年10月に旧社名のLECIP株式会社からレシップホールディングス株式会社に社名を変更しました。本社は日本の本巣市に位置しています。
通期では、新紙幣発行に伴う運賃箱の改造・ソフト改修需要が一巡したことや、電源ソリューション市場の減収が響き、売上高238億98百万円、営業利益12億68百万円と減収減益でした。輸送機器事業は米国向けAFC大型案件が下支えした一方、鉄道市場や自動車向けLED製品は弱含み、産業機器事業もLED電源や充電器の減少で伸び悩みました。足元の第3四半期累計でも、バス市場は米国向け案件で増収となったものの、特需の反動で全体売上は154億62百万円、営業利益7億90百万円にとどまり、利益面の落ち込みが大きくなっています。