
アズビル株式会社(Azbil Corporation)は、世界中で自動化製品およびサービスを提供しています。同社の事業は以下の3つのセグメントに分かれています。
商業ビルや生産施設向けに、空調自動制御やセキュリティシステムを提供しています。製品、エンジニアリング、関連サービスを含み、以下の施設にサービスを提供しています。
産業プラントや工場向けに、自動化制御システム、スイッチやセンサー、エンジニアリングおよび保守サービスを提供しています。以下の分野の顧客にサービスを提供しています。
ライフライン用メーター、住宅用セントラル空調システム、ライフサイエンス研究向け製品を提供しています。また、医薬品や医療分野向けの製造装置や環境装置の製造・販売、関連サービスも行っています。以下の顧客にサービスを提供しています。
同社は1906年に設立され、2012年4月に旧社名「山武株式会社」から「アズビル株式会社」に社名を変更しました。本社は東京都に所在しています。
都市再開発や建物改修、工場・プラントの脱炭素化やDX需要を追い風に、通期では営業利益が増加し収益性が改善した一方、アズビルテルスター譲渡の影響で売上高と純利益は伸び悩みました。足元の第3四半期累計は、BA事業が大型案件と既設・サービス分野の伸長で増収増益、AA事業もPA市場の堅調さで増益でしたが、LA事業は譲渡影響で大きく減少しました。