
株式会社QDレーザは、日本国内で半導体レーザーを基盤としたソリューションを提供しています。同社は、レーザーデバイス事業およびレーザーアイウェア事業の2つのセグメントで事業を展開しています。
同社の製品は、通信、製造、医療、消費財など幅広い分野の顧客に提供されています。また、VISIRIUM技術を活用した製品開発も行っています。
株式会社QDレーザは2006年に設立され、本社を神奈川県川崎市に構えています。
通期では、レーザデバイス事業が高出力レーザや量子ドットレーザの伸長で増収となり、視覚情報デバイス事業も開発受託の拡大で売上を伸ばした一方、DFBレーザや小型可視レーザは需要減で減収でした。直近3四半期は売上高が前年同期比6.3%増の9.8億円となり、営業・経常・純損失はいずれも縮小。MEOCHECKの自主回収で網膜投影製品は大幅減でしたが、次世代アイウェア向け開発受託が増加し、全体の損失改善を下支えしました。