
事業の内容: 当グループは、日本国内の個人顧客をターゲットにオンラインでの海外向けを中心とするパッケージ旅行の企画・販売や、航空券の販売、宿泊手配、オプショナルツアーの手配を行っている。また、企業や官公庁、学校法人等の法人顧客向けに業務渡航や団体旅行の手配を行っており、海外から日本を訪れる訪日外国人を対象としたインバウンド旅行の手配も行っている。
個人旅行事業: インターネット上での販売に絞り込み、パッケージ旅行や航空券販売、宿泊手配、オプショナルツアー、海外旅行保険等の手配を行っている。また、オンライン予約の過程での顧客ニーズに応えるために、「ハイブリッド戦略」を推し進めており、インターネットでの予約と専門担当者による電話やメールでの対応を組み合わせている。
法人旅行事業: 企業、官公庁、学校法人等のお客様向けに国内及び海外への業務渡航手配を行っており、研修旅行や各種イベント向けの旅行にも対応している。
インバウンド旅行事業: 海外から日本を訪れる訪日外国人を対象としたインバウンド旅行の手配を行っており、今後は個人による訪日旅行にも注力していく予定。
旅行取扱額: 2019年3月期から2023年3月期までの個人旅行、法人旅行、インバウンド旅行事業の取扱額を記載している。
通期では、海外旅行需要の回復を取り込みつつ、採算性を重視したコストコントロールや商品造成の見直し、法人旅行の業務出張・団体案件の伸長で売上高は3,722,853千円となりました。ただ、雇用調整助成金返還費用や過年度財務諸表の訂正に関する監査費用等が重く、当期純損失は767,900千円でした。第3四半期累計では個人旅行で欧州・北米・アジア方面の需要を取り込み、法人旅行も堅調に推移し、売上高4,044,242千円、営業損失41,569千円まで改善しました。