
CKD株式会社は、世界中で自動化機械、駆動部品、空気圧制御部品、空気圧補助部品、流体制御部品の開発、製造、販売、輸出を行っています。同社の事業は、自動機械事業と部品製品事業の2つのセグメントに分かれています。
同社は、1943年に中京電機株式会社として設立され、1979年7月にCKD株式会社に社名を変更しました。本社は日本の小牧市にあります。
通期は、期後半からの生成AI関連需要の拡大が半導体製造装置向けを押し上げ、売上高・利益ともに増加した一方、医薬品市場ではジェネリック向け大型投資の一巡やBEV向け設備投資の慎重化が自動機械部門の減収要因となった。直近3Q累計では、機器部門が半導体関連と東アジア向けの堅調さで増収を確保したものの、自動機械部門の落ち込みが響き、全体では減収減益。足元は半導体関連の回復が支えだが、電池・医薬品関連の動きは引き続き注目点となる。