
三菱化工機株式会社(Mitsubishi Kakoki Kaisha, Ltd.)は、日本、アジア、その他の国々で、各種産業・化学プラントや環境保全施設のエンジニアリングおよび建設を手掛けています。同社は、エンジニアリング事業と機械事業の2つのセグメントで事業を展開しています。
同社は、1935年に設立され、1938年に現在の社名に変更されました。本社は日本の川崎市に位置しています。
通期は、受注確保と手持案件の着実な遂行が進み、売上高は42.3%増の842億円、営業利益は61.2%増の91億円、経常利益は68.2%増の94億円と大幅増益でした。GX事業を新たな報告セグメントとして追加し、脱炭素案件の拡大に注力したほか、固定資産売却益も利益を押し上げました。直近四半期も売上高は18.9%増、営業利益は40.3%増と好調で、見積設計費や研究開発費の増加を吸収しました。GX事業が売上・利益ともに大きく伸び、全体をけん引しています。