
津田駒工業株式会社(Tsudakoma Corp.)は、世界中で繊維機械および工作機械用アタッチメントの製造・販売を行っています。
同社は1909年に設立され、1982年に津田駒工業株式会社(TSUDAKOMA Industrial Co., Ltd.)から現在の名称に変更されました。本社は日本の金沢市に位置しています。
通期では、受注高は増加した一方で売上高は減少し、連結子会社の不振も重なって営業・経常・最終損益はいずれも赤字となりました。繊維機械事業は中国の高級スポーツカジュアル向けや産業資材向けの受注が堅調でしたが、売上減少と原材料高で利益が伸び悩みました。足元の中間期は受注高が28.1%増と回復し、営業・経常損失も縮小。繊維機械は大型案件や新規受注が積み上がり、工作機械関連は米国・国内を中心に設備投資需要が増えて増収増益となっています。