
ホテル宿泊事業: 宿泊施設の運営と飲食の提供を主な事業として行っており、九州地区を中心に86店舗を展開している。都市部や郊外のボトルネックに位置する幹線道路沿いや中・小規模の駅周辺に店舗を展開し、競合を避けつつ低コストで店舗を取得している。ファミリーレストランを併設し、飲食機能にも力を入れている。
館外飲食事業: 焼肉レストラン「お祭り一番館」と「ジョイフル鶴崎店」を運営しており、ホテル施設とは独立した館外での飲食事業を展開している。
通期は、価格改定で客単価が上がり、ドミナント戦略の効果やネット販売強化も追い風となって、4店舗の新規出店を加え増収となりました。一方で、新規出店費用に加え、原材料高や給与引き上げによる人件費、業務委託費、リネン費の増加が利益を圧迫し、増収減益でした。直近中間期は、価格改定の浸透に新店2店舗とGWの稼働堅調が重なり、売上高107億71百万円、営業利益21億29百万円と大幅増益。足元は需要回復を取り込みつつ、コスト上昇をどこまで吸収できるかが注目点です。