
アカサカディーゼル株式会社(Akasaka Diesels Limited)は、船舶用ディーゼルエンジンや各種機械・設備の製造および販売を国内外で行っています。同社の製品ポートフォリオには、以下が含まれます。
同社は、一般貨物船、旅客船、漁船向けの主機および補助機関の製造、販売、修理を行うほか、発電用ディーゼルエンジンの製造も手掛けています。また、以下の分野でも事業を展開しています。
さらに、以下の事業にも取り組んでいます。
加えて、物品や不動産の管理および賃貸事業も行っています。
アカサカディーゼル株式会社は1910年に設立され、東京都に本社を構えています。
足元の海運造船業界は、円安や船舶の老齢化を背景に新造船の引き合いが戻りつつあり、アジア圏の海外案件も増加傾向です。通期では舶用内燃機関や部分品・修理工事の増加で売上高は8,333百万円と伸びた一方、原材料や購入品、各種経費の上昇を価格転嫁しきれず原価率が悪化し、営業損失188百万円となりました。第3四半期累計でも舶用関連は増収でしたが、陸上部門が計画未達で売上高は5,630百万円にとどまり、営業外収益の計上で経常利益・純利益は増益でした。