
タカミサワ株式会社は、日本国内で二次コンクリート製品、生コンクリート、砂利、砂、セメント、その他の建設資材の製造および販売を行っています。同社の事業は以下のセグメントに分かれています。
二次コンクリート製品、生コンクリート、砂利、砂の製造および販売を行うほか、建設請負業務を展開。
電材、産業機器、空調システムの販売を行う。
石油製品の販売、自動車の販売および整備を行う。
不動産取引や食品製造・販売など、個人消費者の多様なライフスタイルに関連する事業を展開。
また、同社は以下の事業も手掛けています。
同社は1951年に設立され、本社は日本の長野県に位置しています。
通期では売上高が増加し、電設資材事業の好調が全体をけん引した一方、建設関連事業は中国の不動産建設市場悪化で減収となり、カーライフ関連事業も原油高や価格転嫁の遅れで利益が伸び悩みました。直近3四半期は電設資材事業が省エネ・省力化投資の追い風で増収増益を維持したものの、建設関連、カーライフ関連、その他事業は人件費や材料費、販売費の上昇や競争激化で減益。足元は電設資材の強さと、コスト上昇をどこまで吸収できるかが注目点です。