
株式会社倉元製作所(Kuramoto Co., Ltd.)は、ガラス基板の開発、加工、販売を手掛けています。同社のガラス基板は、TFT-LCD、STN-LCD、TN-LCD、ELなどのフラットパネルディスプレイに使用されています。また、薄膜デバイスの開発、加工、販売や、スマートソリューション機器の販売にも取り組んでいます。
1975年に設立され、本社は日本の栗原市に位置しています。
売上高は前期比28.3%増の2,010百万円と伸長しましたが、ペロブスカイト太陽電池の設備取得資金863百万円を研究開発費として一括計上したことや、アイウイズロボティクス社ののれん1,486百万円を一括償却したことが重荷となり、営業損失1,424百万円、純損失3,084百万円となりました。足元の第3四半期累計でも売上高1,758百万円、営業損失289百万円で、業務用支援ロボット事業は売上994百万円ながら損失が先行し、基板事業と不動産賃貸事業は利益を確保しています。