
ビーピー・カストロール株式会社(BP Castrol K.K.)は、日本国内で自動車用潤滑油の製造・販売を行っています。同社の製品ポートフォリオには、ガソリンエンジンオイル、ディーゼルエンジンオイル、自動車用ギアオイル、ATFフルード、ブレーキフルード、カーケア製品などが含まれます。
同社は、BPおよびCastrolブランド名のもと、カーショップ、ホームセンター、タイヤショップ、自動車整備工場、カーディーラー向けに製品を提供しています。
1978年に設立され、東京都に本社を構えています。ビーピー・カストロール株式会社は、Castrol Limitedの子会社です。
通期では、物価高や円安、原材料・物流費の上昇が続く中でも、販売価格の適正化やコスト管理、高付加価値製品・専売品の販売拡大が進み、売上高は14,689百万円、営業利益は1,561百万円と増収増益でした。足元の中間期も、自動車需要は底堅く、供給制約やコスト上昇圧力が残るなかで安定供給を優先しつつ収益改善を進め、売上高7,667百万円、営業利益1,114百万円を確保。ブランド施策やデジタル活用が販売を下支えしています。