通期は売上高64億44百万円と6.5%増収となり、水稲用殺虫剤や独自開発品、受託生産の積み上げが寄与しました。利益面は原価や販管費の増加で直近中間までの収益性は重かったものの、通期では営業利益1億80百万円、経常利益2億81百万円、最終利益1億81百万円と改善しました。用途別では水稲用殺虫剤が伸び、直近中間でも園芸用殺虫剤、水稲用殺菌剤、除草剤、緑化向けが増加。足元は売上が前年同期比12.9%増と好調ですが、原価上昇で営業・経常利益は減少しています。