
上村工業株式会社(C.Uyemura & Co.,Ltd.)は、めっき薬品、工業薬品、非鉄金属、その他製品の製造および販売を日本国内外で行っています。同社の事業は以下の4つのセグメントに分かれています。
プリント配線板(PWB)やアルミニウム磁気ディスク向けのめっき薬品を提供。
プリント配線板やアルミニウム磁気ディスク向けのめっき機械を製造・販売。
プラスチックやプリント配線板のめっき加工サービスを提供。
オフィスビルやアパートの賃貸事業を展開。
上村工業株式会社は1848年に設立され、大阪市に本社を構えています。
通期は、生成AI関連のサーバー需要を追い風に半導体パッケージ基板向けめっき薬品が伸び、売上高917億84百万円、営業利益213億27百万円と増収増益だった。機械事業は減収ながら高付加価値の半導体ウェハー用装置で利益を確保し、めっき加工も需要増と原価改善で黒字化した。直近3四半期もこの流れが続き、資材事業の好調が全体をけん引する一方、不動産賃貸は大規模修繕費用で損失となった。