
日本オラクル株式会社(Oracle Corporation Japan)は、日本国内でソフトウェアおよびハードウェア製品、ソリューションの開発・販売を行っています。同社の事業は以下の3つのセグメントに分かれています。
また、以下のクラウドアプリケーションを提供しています。
同社は、自動車、通信、建設・エンジニアリング、消費財、教育・研究、金融サービス、食品・飲料、ヘルスケア、テクノロジー、ホスピタリティ、工業製造、ライフサイエンス、メディア・エンターテインメント、公共部門、小売、ユーティリティなど、幅広い業界にサービスを提供しています。
1985年に設立され、東京都に本社を置く日本オラクル株式会社は、Oracle Japan Holding Inc.の子会社です。
国内の情報サービス需要が底堅く推移するなか、クラウド移行やデータ活用、生成AI対応を軸に成長を継続しています。通期は売上高2,850億円、営業利益897億円と過去最高を更新し、クラウドはOCIやFusion Cloud Applicationsの伸長で増収、ソフトウェア・サポートも高い更新率で堅調でした。一方、ソフトウェア・ライセンスとハードウェアは弱含みました。直近四半期も同様の傾向で、東京・大阪データセンターの利用増やNetSuite、移行・連携案件が押し上げ要因となり、足元はクラウド関連の拡大が全体をけん引しています。