
扶桑薬品工業株式会社(Fuso Pharmaceutical Industries, Ltd.)は、日本国内で医薬品の製造および販売を行っています。
同社は以下の事業を展開しています。
注射剤や人工腎臓透析液などの医療用医薬品を提供しています。
医療機器および関連設備の製造・販売を行っています。
不動産の賃貸事業を展開しています。
同社は1937年に設立され、大阪府大阪市に本社を構えています。
通期は、腎・透析関連の後発医薬品販売が伸び、主力の人工透析関連製品や輸液も含めて売上高は623億7百万円と増加した一方、原材料費・人件費の上昇で原価率が悪化し、DMX-200関連の研究開発費増加も重なって営業・経常利益は大幅減となりました。足元の第3四半期累計でも、後発医薬品の販売促進を追い風に売上高は482億65百万円と増加したものの、利益面はコスト増と開発費増が響き、減益基調が続いています。