
森下仁丹株式会社(Morishita Jintan Co., Ltd.)は、日本国内で医薬品、医薬部外品、医療機器、食品の製造および販売を行っています。同社は以下の2つの事業セグメントで運営されています。
「仁丹」ブランド製品の製造・販売を行うほか、健康食品、化粧品、食品などのOEM事業を展開しています。
医薬品や食品などのOEM/ODM事業を手掛けるほか、産業用カプセルの開発にも取り組んでいます。
森下仁丹株式会社は1893年に設立され、大阪府大阪市に本社を構えています。
通期では売上高が12,688百万円と小幅減となり、営業利益・経常利益も先行投資や物流構造改革の影響で減益でした。一方、シームレスカプセル受託事業はオメガ3脂肪酸エチルやフレーバーカプセルが堅調で下支えしました。足元の第3四半期累計では売上高9,704百万円、営業利益453百万円。コンシューマー事業は新商品の販促強化で新規獲得が伸び悩みつつ、インバウンド需要と香港の新製品が支え、ソリューション事業は受託案件が伸びて増収増益でした。