
日本新薬株式会社(Nippon Shinyaku Co., Ltd.)は、医薬品および食品の製造・販売を日本国内およびスイスを含む海外で展開しています。同社は医薬品事業と機能食品事業の2つのセグメントで事業を運営しています。
泌尿器疾患、炎症・アレルギー、血液悪性腫瘍、心血管・代謝疾患、消化器疾患など、さまざまな疾患に対応する医薬品を提供しています。主な製品は以下の通りです。
また、婦人科、耳鼻咽喉科、整形外科の分野における医薬品の研究・開発・販売も行っています。
健康食品素材、防腐剤、たんぱく質製剤、サプリメント、スパイス・調味料などの機能食品を提供しています。
日本新薬株式会社は1911年に設立され、京都市に本社を構えています。
通期では、薬価改定や後発品の影響を受けつつも、主力のウプトラビ、海外ロイヤリティ収入、フィンテプラ、アーリーダが伸長し、売上収益は1,707億7千1百万円と増収でした。利益は増収とその他収益の増加で営業利益が横ばい圏を維持しました。足元の第1四半期も、医薬品事業でウプトラビやジャイパーカが伸び、アーリーダの寄与もあって売上収益490億6千6百万円、営業利益123億1千1百万円とともに2割超の増収増益。機能食品事業もプロテイン製剤などが増えました。