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株式会社kubell 【4448】
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主要指標

事業概要

Business Overview

株式会社kubellは、中小企業向けビジネスチャット「Chatwork」を中核に、チャットを入口とした業務代行・バックオフィス支援サービスを展開するSaaS/BPaaS企業です。2024年7月にChatwork株式会社から現社名へ変更し、ビジネスチャットの顧客基盤を活用しながら、中小企業のDXと労働生産性向上を支援するプラットフォーム化を進めています。

SaaSドメイン

  • 「Chatwork」は、メール、電話、会議に代わるビジネスコミュニケーションツールで、社内外のユーザーとのチャット、タスク管理、ファイル共有、ビデオ/音声通話などを提供。
  • 主な顧客は中小企業で、課金ID、ARPU、導入社数、ARRなどを主要KPIとして開示。
  • ビジネスチャットを起点に、オンラインストレージ「Chatwork ストレージ / セキュアSAMBA」など周辺サービスも展開。

BPaaSドメイン

  • 業務代行サービス「タクシタ(Chatwork アシスタント)」を中心に、経理、労務、採用、営業事務などのバックオフィス業務をチャット経由で依頼できるサービスを提供。
  • 請求書処理、電話代行、助成金診断、法人登記、勤怠管理、人事評価、労務管理、郵便受取など、中小企業が単独でSaaSを使いこなしにくい業務を、人とテクノロジーを組み合わせて運用代行する。
  • BPaaSの提供を通じて、管理業務やノンコア業務の効率化を図り、顧客の本業への集中を支援する。

インキュベーション・グループ展開

  • 「Chatwork DX相談窓口」などを通じ、中小企業向けにIT活用や業務効率化サービスの提案を行う。
  • グループ会社として、オンラインストレージを扱う株式会社kubellストレージ、パートナー連携を担う株式会社kubellパートナー、郵便物電子化サービスを提供するatena株式会社などを有する。

同社は2004年11月設立、東京都港区に本社を置く。東京証券取引所に上場しており、証券コードは4448です。

企業評価

2.8
/ 5.0
収益性3.6
規模1.2
成長性4.6
割安度1.4
安全性3.4
業況判断

主力のChatworkは中小企業向けに利用拡大が続き、通期ではPLG強化や登録導線の改善、社労夢との連携で新規獲得を進めました。BPaaSではkubellパートナーとミナジンの統合や「タクシタ」への刷新で支援領域を広げ、収益性も改善。通期売上高は12.5%増、営業利益は4倍超となりました。直近四半期も売上高は15.8%増、ARRは7,322百万円、課金ID数は84.5万に伸び、請求書処理や郵便関連のM&A・事業取得が今後の成長の上積み要因として注目されます。

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企業データ
全般
国
JP flag日本
業界ソフトウェア - アプリケーション
設立日2004年11月1日
上場日2019年9月1日
マーケット (8月4日)
取引市場
JPX flag
JPX
PER57.0倍
PBR6.13倍
PSR1.29倍
損益
売上高95.3億円
売上総利益66.0億円
% マージン69.3%
営業利益4.85億円
% マージン5.09%
経常利益4.58億円
% マージン4.81%
当期利益2.15億円
% マージン2.26%
EBITDA10.3億円
% マージン10.9%
減価償却費5.50億円
研究開発費-円
バランスシート
現預金31.1億円
のれん89.5百万円
資産合計66.8億円
負債合計46.8億円
株主資本19.8億円
純資産合計20.0億円
キャッシュフロー
営業キャッシュフロー9.37億円
投資キャッシュフロー-5.85億円
財務キャッシュフロー-1.57億円
フリーキャッシュフロー8.96億円
配当
配当額-円
配当性向-%
成長性
売上成長率 (1年)12.5%
売上CAGR (3年)27.5%
売上CAGR (5年)31.5%
営業利益成長率 (1年)405.2%
営業利益CAGR (3年)-%
当期利益CAGR (3年)-%
安全性
現預金比率46.5%
流動比率126.4%
自己資本比率29.9%
負債比率70.1%
固定比率92.7%
効率性
総資産回転率2.48回
財務レバレッジ3.04
投資リターン
ROE17.0%
ROA5.60%
ROIC11.6%

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