
三菱ケミカルグループ株式会社(Mitsubishi Chemical Group Corporation)は、機能製品、化学品、産業用ガス、ヘルスケア製品などを日本および海外で提供しています。
同社は2005年に設立され、東京都に本社を置いています。
通期は売上収益が減少し、MMA市況の下落や需要減退、ベーシックマテリアルズ系の販売数量減少が重しとなった一方、産業ガスは価格マネジメントや買収効果で増収増益となり、スペシャリティマテリアルズも半導体関連や炭素繊維コンポジットパーツの伸長で利益を伸ばしました。足元の第1四半期は、中東情勢の影響で不透明感が続くなか、MMAや基礎化学品の数量は弱さが残ったものの、半導体製造装置向け高機能材、ロボタクシー向け部材、産業ガスの価格改定が寄与し、売上・利益とも大きく改善しました。