
三井化学株式会社(Mitsui Chemicals, Inc.)は、モビリティ、ヘルスケア、食品・包装、基礎素材、その他の事業を展開しています。
エラストマー、パフォーマンスコンパウンド、機能性ポリマー、ポリプロピレンコンパウンド、パフォーマンスポリマーの開発を行い、自動車および産業製品の開発に関連するサービスを提供しています。
視覚ケア材料、不織布、歯科材料、パーソナルケア材料を提供しています。
コーティングおよびエンジニアリング材料、パフォーマンスフィルムおよびシート、農薬製品を提供しています。
エチレン、プロピレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、触媒、フェノール、精製テレフタル酸(PTA)、PET、ポリウレタン材料、工業用化学製品を提供しています。
土木建築材料、化粧品、木材接着剤、紙用樹脂、葉面活性剤、その他の化学製品、ポリオレフィン、ウレタン、合成樹脂および樹脂フィルム、射出成形金型およびプレス、リン酸および肥料、不織布および合成繊維、光学レンズ用モノマー、ファインケミカル製品および無機化学品を提供しています。
また、化学品の性能分析、物性測定、安全試験を行うほか、人材派遣、臨時業務、保険・旅行サービス、委託業務、電子材料および情報材料の販売も行っています。
同社は日本、中国、アジア、アメリカ、ヨーロッパを含む国際市場で製品を販売しています。
通期は、ナフサなど原料価格の下落に伴う販売価格の低下や、ベーシック&グリーン・マテリアルズでの販売減少が響き、売上収益は1兆6,688億円と減少した一方、コア営業利益は1,000億円でほぼ横ばいでした。直近四半期は原料高に伴う販売価格上昇や為替差で売上が伸び、在庫評価損益の改善もあってコア営業利益が大きく増加。足元ではライフ&ヘルスケア、ICTが堅調で、モビリティも増益、B&GMは販売低調ながら利益改善が進んでいます。