
住友化学株式会社(Sumitomo Chemical Company, Limited)は、石油化学・プラスチック、エネルギー・機能材料、IT関連化学品、健康・農業関連製品、医薬品などの事業を世界中で展開しています。
住友化学株式会社は1913年に設立され、東京都に本社を構えています。また、Ginkgo Bioworksとの協業により、バイオベース化学品の開発を進めています。
通期は、売上収益が2兆3,285億円に減少した一方、コア営業利益は2,084億円と増加し、構造改革や交易条件改善の効果が利益を下支えしました。エッセンシャル&グリーンマテリアルズは売上減でも利益改善が進み、住友ファーマも増収増益でした。足元の第1四半期は、売上収益5,782億円、コア営業利益623億円と前年同期を上回り、農薬の堅調な販売や円安、ペトロ・ラービグ社の交易条件改善、在庫評価差益が寄与しました。一方で、ICT&モビリティソリューションは偏光フィルム事業の構造改革影響が残り、利益はやや弱めでした。