
三菱製紙株式会社(Mitsubishi Paper Mills Limited)は、紙、パルプ、感光性材料の製造、加工、販売を日本、ヨーロッパ、アジア、北米、その他の国際市場で展開しています。同社は以下の4つのセグメントで事業を行っています。
また、同社は以下のサービスや製品も提供しています。
さらに、エンジニアリング事業にも従事しています。
三菱製紙株式会社は、1898年に設立され、1917年11月に現在の社名に変更されました。本社は日本の東京都に位置しています。
通期は、価格改定やコストダウンで営業利益54億円と改善した一方、売上高は原燃料高や需要減の影響で1,934億円に減少しました。機能商品は蓄電デバイス用セパレータやリライトメディアが伸びたものの、画像資材やドイツ事業が弱く、紙素材も印刷用紙は価格改定で下支えされた一方、市販パルプの事故影響が重荷でした。足元の第3四半期累計は、機能商品・紙素材とも減収となり、地震損失や設備トラブル、ドイツ事業の販売減少で営業損失に転落しています。