
サツドラホールディングス株式会社(Satudora Holdings Co., Ltd.)は、日本国内でドラッグストアおよび調剤薬局を主に運営しています。同社の事業は以下の2つのセグメントに分かれています。
同社は2022年5月30日時点で、175店舗のドラッグストア、14店舗の調剤薬局、10店舗の薬局、その他2店舗を運営しています。1972年に設立され、本社は日本の札幌市に位置しています。
通期は売上高が1,005億71百万円と微増でしたが、物価高や節約志向の強まりでドラッグストアの客数・買上点数が伸び悩み、人件費や電気料金、販促費の増加も重なって営業利益以下は減益となりました。リテール事業は増収ながら利益率が低下し、調剤は底堅く推移、マーケティング事業はEZOCA基盤拡大とEZO Pay開発が進展しました。直近3Q累計でも売上は横ばい圏で、ドラッグストアとインバウンドは弱含み、調剤は増収、通期に向けて収益改善の進み方が注目されます。