
日本コークス工業株式会社(Nippon Coke & Engineering Company, Limited)は、世界中でコークスの製造および販売を行っています。また、石炭の輸入・販売、化学工学機械および設備の製造・販売も手掛けています。
同社は、1889年に設立され、2009年4月に旧社名である三井鉱山株式会社から現在の名称に変更されました。本社は日本の東京都に位置しています。
通期は、コークス事業で老朽炉の休止と健全2炉団化を進め、修繕費の削減や操業安定化で製造原価を下げた一方、12月末の火災事故が下押し要因となりました。燃料・資源リサイクル事業は販売数量減で減収減益、総合エンジニアリング事業も大口案件の反動で減収でしたが、全体では営業利益に転換しました。直近四半期はコークス事業が単四半期で黒字化し、4〜12月累計の営業利益拡大を支えています。