
日本製麻株式会社は、日本国内で食品、産業資材、マットの製造および販売を行っています。
同社は1918年に設立され、1959年5月に中越紡織株式会社から日本製麻株式会社に社名を変更しました。本社は日本の富山県砺波市に所在します。
当期は、円安や原材料・エネルギー価格の上昇、労働力不足などでコスト環境が厳しいなか、食品事業ではレトルト工場稼働に伴う製造経費増が重荷となり営業損失に転落しました。一方、産業資材事業は黄麻製品の販売増やコスト見直しで改善し、マット事業も得意先減産の影響から概ね回復しました。直近3四半期でも食品の経費増が続く一方、子会社株式譲渡による特別利益で最終利益は黒字を確保しています。