
Heartseed株式会社は、再生医療を通じて世界の心臓病治療に革新をもたらすことを目指すバイオテクノロジー企業です。主にiPS細胞を用いた心臓の再生技術の研究・開発を行っており、「Remuscularization」と呼ばれる心筋の再生を目指す次世代の治療法を推進しています。この技術により、心不全などの難治性疾患に対し、長期間心臓に生着した再生心筋が収縮力を回復させ、根本的な治療を実現することを目指しています。
Heartseedは、安全かつ効果的な再生医療を提供するために、全ての開発段階で必要な基盤技術の確立に取り組んでいます。同社の取り組みは、日本テレビの「バンキシャ!」で紹介されるなど、社会的な注目も集めており、次世代の心臓再生医療のリーダーを目指しています。
企業のミッションは「心臓疾患の治療に革新をもたらすこと」であり、「患者さんファースト」の理念のもと、再生医療を通じて世界を変えることを追求しています。
14ヶ月の変則通期は売上高30億2,650万円、営業利益2億7,215万円、経常利益2億8,898万円、当期純利益1億9,060万円と黒字を確保した。HS-001のLAPiS試験は10例の投与後に経過観察が進み、HS-005はPMDAへの治験届提出や施設選定が進展。一方、提携先からの契約解消通知で導出権利が返還され、全世界権利を保有する体制に変わった。直近1Qは売上高4億6,587万円ながら、開発費の先行で営業損失7,516万円となり、HS-001のデータ取りまとめとHS-005の国内試験開始が注目点。