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株式会社PRISM BioLab 【206A】
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主要指標

事業概要

Business Overview
  • 創薬事業: 創薬が困難とされる標的(Undruggable Targets)を低分子化合物で創薬可能にする技術「PepMetics技術」を活用し、新薬開発を行っている。事業モデルは、自社で創薬標的を選定し開発を進めるハイリスク・ハイリターン型の自社開発事業と、製薬会社と共同で創薬を進める安定収益型の共同開発事業の2つを展開。収益は契約一時金、共同研究収入、開発進捗に応じたマイルストン、販売後のロイヤリティから構成される。主要パートナーにはエーザイ、大原薬品、Merck、Lilly、小野薬品などが含まれる。
  • 技術基盤: PepMetics技術は、細胞内タンパク質間相互作用(PPI)を制御する低分子化合物を設計・合成する独自技術で、従来の低分子やバイオ医薬では困難だった標的に対応可能。天然物に近い立体構造を持つ化合物を効率的に設計・合成するノウハウを有し、AI技術を活用した化合物設計も進めている。
  • パイプライン: ガンや線維症を対象としたCBP/β-カテニン阻害剤(E7386、PRI-724)や、翻訳機構を制御するeIF4E/eIF4G阻害剤(FEP)など複数のプログラムを進行中。特にE7386はエーザイとの共同研究で臨床試験が進行中であり、PRI-724は肝硬変やNASHを対象に臨床試験を実施している。

企業評価

2.5
/ 5.0
収益性1.0
規模1.0
成長性4.0
割安度1.8
安全性5.0
業況判断

独自のPepMetics技術を軸に自社開発と共同開発を進め、通期売上高はLillyとの契約終了に伴う共同研究費の一括計上もあって677,330千円と大きく増加した一方、研究開発費の積み増しで損失は継続しました。直近中間期は、小野薬品との提携で初回マイルストンを達成し、売上高253,211千円と前年同期比15.8%増。研究開発費は55.0%増の456,744千円となり、共同開発の進展と新規プログラム立ち上げが収益と費用の両面に反映されています。

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企業データ
全般
国
JP flag日本
業界バイオテクノロジー
設立日2012年4月1日
上場日2024年7月2日
マーケット (8月4日)
取引市場
JPX flag
JPX
PER-倍
PBR2.10倍
PSR8.41倍
損益
売上高6.77億円
売上総利益2.70億円
% マージン39.8%
営業利益-7.74億円
% マージン-114.3%
経常利益-7.48億円
% マージン-110.5%
当期利益-8.34億円
% マージン-123.1%
EBITDA-7.74億円
% マージン-114.3%
減価償却費-円
研究開発費6.21億円
バランスシート
現預金29.2億円
のれん-円
資産合計30.9億円
負債合計3.77億円
株主資本-円
純資産合計27.1億円
キャッシュフロー
営業キャッシュフロー-14.7億円
投資キャッシュフロー-69.0百万円
財務キャッシュフロー34.6百万円
フリーキャッシュフロー-15.3億円
配当
配当額-円
配当性向-%
成長性
売上成長率 (1年)121.6%
売上CAGR (3年)6.90%
売上CAGR (5年)-%
営業利益成長率 (1年)1.01%
営業利益CAGR (3年)-%
当期利益CAGR (3年)-%
安全性
現預金比率94.5%
流動比率821.1%
自己資本比率87.8%
負債比率12.2%
固定比率1.73%
効率性
総資産回転率0.18回
財務レバレッジ1.23
投資リターン
ROE-26.8%
ROA-21.9%
ROIC-%

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