
日比谷総合設備株式会社(Hibiya Engineering, Ltd.)は、主に日本国内で多様なエンジニアリング製品およびサービスを提供しています。同社の事業は以下の3つのセグメントに分かれています。
空調、衛生、電気、配管、情報通信設備の企画、設計、施工を行うほか、これらの設備の保守、管理、改修を手掛けています。また、建築および公共工事の設計・施工、建物や建築システムの保守管理、建物のセキュリティや清掃業務も行っています。
建設設備や衛生設備の製造・販売を行っています。また、建物のセキュリティシステムの開発、設計、施工、販売、保守も手掛けています。
建設および衛生設備の製造を行い、関連する製品を提供しています。
同社は1966年に設立され、東京都に本社を構えています。
建設需要はデータセンター・半導体関連、サプライチェーン強靭化、インフラ更新や都市再開発を背景に底堅く、設備工事事業を軸に受注・売上とも伸長した。通期は受注高1,115億83百万円、売上高940億80百万円、営業利益106億70百万円と増収増益で、利益率も改善。足元の第3四半期累計でも受注高859億52百万円、売上高643億36百万円、営業利益65億39百万円と大きく伸び、手持ち工事の進捗と生産性向上が寄与した。一方で資機材高や労務費上昇、人材確保難は継続している。