
住友林業株式会社(Sumitomo Forestry Co., Ltd.)は、日本、アメリカ合衆国、その他の国々で、木材・建材、住宅・建築、海外住宅・不動産、環境・資源、その他の事業を展開しています。
木材や建材の調達、製造、加工、販売を行っています。取り扱う製品には、内装材、合板、中密度繊維板(MDF)、パーティクルボード、単板積層材(LVL)などがあります。また、構造材や特殊内装製品などの建材の開発・製造、住宅用建材の販売も行っています。
戸建住宅や集合住宅の建築、メンテナンス、リフォームを手掛けています。また、不動産の賃貸、管理、購入、販売、仲介、外構工事、都市緑化工事、CAD設計、敷地調査なども行っています。
海外での分譲住宅の販売、戸建住宅の建築、多世帯住宅や商業施設の開発などを行っています。
バイオマス発電事業や植林事業を展開しています。
民間有料老人ホームの運営や保険代理業務、土木・建設工事の受託などを行っています。また、以下の事業も手掛けています。
同社は1691年に設立され、東京都に本社を置いています。
通期は売上高が2兆2,675億77百万円と増収でしたが、米国の戸建住宅事業で住宅ローン金利の高止まりによる買い控えが続いたほか、資源環境事業の低迷や木材建材事業の伸び悩みで、営業・経常利益は減益となりました。直近四半期も売上高は増えた一方、営業利益・経常利益は大幅減で、国内流通事業の再編に伴う子会社売却や米国製材工場の生産遅れが木材建材事業の重しとなりました。住宅事業は工事中棟数の増加で増収、海外住宅事業は豪州が好調ながら米国が弱含みでした。