
株式会社髙松コンストラクショングループ(Takamatsu Construction Group Co., Ltd.)は、日本国内で建設、土木、及び不動産事業を展開しています。同社の事業は以下の3つのセグメントに分かれています。
都市開発プロジェクト、高層ビル、マンション、個人住宅、公共施設、医療・福祉施設、神社・寺院・教会、教育・文化施設、商業施設、工場・倉庫などの建設を行っています。
河川、道路、鉄道、港湾、空港、ダム、トンネル、橋梁、宅地造成、水道・下水道、治山・治水、海洋土木、水中土木、風力発電所など、さまざまなプロジェクトにおける土木工事を提供しています。
マンションの賃貸、開発、販売を行うほか、建物の維持管理、不動産仲介、サブリース、融資サービスを提供しています。
同社は1917年に設立され、大阪府大阪市に本社を構えています。
建設市場は公共投資・民間設備投資とも底堅く、受注環境は堅調だった一方、資材価格や労務需給の逼迫で収益面には注意が必要な状況でした。通期は受注高4,360億円、売上高3,576億円とともに過去最高を更新し、営業利益も56.2%増。足元の第3四半期も受注高、売上高が増加し、営業利益は75.3%増となりました。建築事業は通期・四半期とも利益改善が大きく、土木事業は受注増が目立ち、不動産事業も分譲住宅の伸長で増収増益となっています。